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日々、勉強。

社会見学レポート

ジャニオタ初心者がDオタの世界を知った

社会勉強第2弾〜Dオタダンサー編〜


先日職場の後輩のDオタAちゃんに誘われて行ってきました。クリスマスディズニーシー。(どこからがDオタと呼べるのかわからないのであくまで私基準)メンバーは年パス保持者の後輩Aちゃん、過去に年パスを持っていた後輩Bちゃん、一般的なディズニーショー好きの同期Cちゃん、私の4人。


ディズニーに行くのは年に2回くらいで、アトラクションに乗って肉に喰らい付いてエレクトリカルパレードファンタズミック)を観て帰るという流れのごくごく一般的な楽しみ方しかしたことない私。「明日は入ったらすぐにショーの場所取りします。寒いから暖かい格好で来てくださいね。」の事前予告にすでにわくわく!

AちゃんとBちゃん共通の好きなダンサーさんがいるということでシーに行くことになったが、前日までに4連勤をしているらしく「今日はさすがにいないと思うので普通にショーを楽しみましょう」とのこと。この時点では「そうなんだ〜残念だね。」と軽く答えつつ、とりあえずみんなで5連勤というクリスマスの奇跡が起きることを待つ。


そして当日まだ辺りが暗い中家を出る。なんとか開園前に到着し、持ち物確認。ひざ掛け代わりのストールとホッカイロを持ってきて満足していた私。ショー好きCちゃんが紙袋を持ってきてたので中身を聞くと「ひざ掛け二枚と座布団二枚と一番下に敷くアルミロールシート」さすが…!!「一応トランプとUNOもありますよ〜」とAちゃん。さ、さすが…!!!

いよいよ時間になりインパーク。いきなり走る!いや、走ってはいけないから最大限の早歩き。目的の場所に辿り着くがすでにけっこうな人が。立ち見最前か、わずかにある通路横の座れる場所にするか…少し悩んだが通路横の座れる場所を選ぶ。ショーまで1時間半。お天気にも恵まれて暖かい陽の中、ひたすら喋りながら待つ。そこは女の子ですから、あっという間に5分前。放送が流れ、わくわく感も頂点に。

後ろからツリーを持ったダンサーさんが現れる。その瞬間に叫ぶAちゃん。「いる!いる〜!!」


なんと起きたようです、クリスマスの奇跡!!!


第一印象は笑顔がきらめくダンサーさん。私たちの位置からは少し遠かったけど、輝く笑顔とキレッキレの動きはしっかりと見えました。楽しいクリスマスソングに乗せて展開していくショー。間近で踊るメインキャラに心躍らせつつ気持ちはダンサーさんに…構えるカメラ、追う目線。もちろん私は初めてだったためショー全体も楽しんだが、横を見ると脇目も振らずダンサーさんに熱視線を送るAちゃんの姿が…既視感…まるで自担を見つめる私を見ているようだ…

そしてあっという間に25分が過ぎ、終わる時間になったがここでキャラクター、ダンサーさんが捌けていく通路側の有利性。ダンサーさんが近い。一瞬のことだったがカメラを構えるAちゃんにばっちり視線を送り、爽やかに帰っていく…この一瞬に運命が決まるのはまさにスタトロに懸けるじゃにおたと一緒!!!っていうかもう丸っきりコンサート中のじゃにおたと一緒!!!

みんなで「よかったねぇ」と声をかけようと振り向くとAちゃん号泣(笑)『ま じ か 』とBちゃんCちゃんが軽く引く中、完全におたくの気持ちを理解した私。ささっと荷物をまとめて次のショーに向けて動き出す。「サイドチェンジしよ。完全にお兄さんのポジションあっち側だったから!!」まさかこんなところでじゃにおたの行動力が活かされるとは…


次の15周年のショーはど真ん中で見守り、一列だけ前に移動して、2回目のクリスマスのショーに備えてトイレに行ったり食べ物を買ったりして過ごす。たぶんじゃにおたになってなかったらこんな贅沢な時間の使い方に理解は出来てなかった。

人生どこで何が繋がるかわからない。


そしていよいよ2回目のクリスマスのショー。出ることはわかっていても実際に出てくる姿を見るまでは安心できない。放送後にツリーを持って登場する彼をひたすら待つ。Aちゃんはすでに「見納め…」と戯言のように呟きながら登場を待っていた。時間になり、またまた輝く笑顔と共に現れる彼。1回目のショーと違う角度で見られるのも嬉しい。なにより近い。何を隠そう4列目。彼の視界に入らないわけが無い。どきどきしながらショーが展開していく。ショーの終盤に彼が私たちの近くでパフォーマンスする時間がある。「ん?見てる??」勘違いでも思い上がりでもなくて4人並んでいる女が一斉にカメラを向けたらさすがに自分が見られているとわかるのだろう。じゃにおたは団扇でアピールするが、ここは夢の国。カメラを向けることで必死にアピールして、ファンサの代わりカメラ目線と最高の笑顔をいただく。そしてあっという間に時間は過ぎて爽やかに帰っていく彼。


じゃにおた初心者でコンサートでアリーナ席にすら入ったことない私は間近で目当ての彼のパフォーマンスを見られて、彼にも気付いてもらえることがどんなに幸せか…と思いながら余韻に浸る。あくまで私は付き添いでAちゃんのために写真を撮っていたつもりだったが気付けばカメラロールには400枚以上の写真が残されていた。横にいるAちゃんを見ると完全に放心状態だった。また泣いていた。

コンサートのチケットは運次第だけど、時間さえかければ確実に近くで見られる夢の国のショーは羨ましいと思ったけど、公式グッズやテレビ出演がない分、パフォーマンスを見たければ実際に夢の国まで足繁く通わなきゃいけない(しかもその日に出勤とは限らない)ことを考えるとどっこいどっこいなのかな。


余韻に存分に浸ったあとに堰を切ったように「クリスマスシーズン終わるしいつもより手の動きとか一つ一つに気持ちが入ってた(涙)」って語るAちゃんの姿は「オーラスでみんな気合い入ってたよ〜(涙)」って語るじゃにおたと一緒だし、他の人に目もくれず目当てのダンサーさんを見つめる姿もコンサートで自担を追い続けるじゃにおたと一緒。


どこのおたくもやってることは変わらないな。


というのが今日の総括。何はともあれ、後輩ちゃん二人が幸せそうだったし、5連勤というクリスマスの奇跡が起きたことに感謝。一生懸命誰かを応援する姿は本当に素晴らしいと思う。新しい世界を知れて私もまた一つ勉強になりました。楽しい1日をありがとう!!!



※あくまでじゃにおた初心者の目線で夢の国での1日を語らせていただきました。